Live as if you were to die tomorrow.  Learn as if you were to live forever.

  明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい

※マハトマ・ガンディー


 

グローバル学習塾には、個性豊かな子どもたちがいます。感動をくれた子どもたちがいます。

拍手を送りたい子どもたちがいます。 心に残る子どもたちがたくさんいます。

懸命にがんばる子どもたちはすばらしい。わかったときのリアクションが、またすばらしい!

その感動が記憶をしっかり支えてくれます。

がんばれ!こどもたち!!

 


 

大切なこの1年

 

今年中3年になるAさん。2月ごろに入塾。新学年が始まる合間に予習と復習をします。3年生の内容と、関数が苦手ということで、1・2年の関数をすべて網羅するため、春期講習をも活用し、黙々と取り組んできました。3年生の1学期中間テストの内容は、ほぼ終わり、関数内容はいよいよ、中盤、修了試験も合格し、1年生の関数が終わりました。次は、2年生です。少しずつ、しかし確実に力を付けてきています。中3との併用で、苦手な内容も少しずつ減ってきています。学習された教材を確認しながら、手応えを感じています。今始まったAさんも、これから大きく成長されること間違いないでしょう!

 

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ようこそ、Yくん!

 

小5生のYくんが入塾されました。こちらの話を真剣に聞き、やるべきことを懸命に取り組みます。長年子ども達を指導している中で、何が一番大切かと考えますと、それはやはり「素直さ」でしょう。

こちらの指導に素直に従い、やるべきことをしっかりとやり続けることが、確実に大きな力を育んでいます。Yくんもそのうちの一人として、大きく飛躍されることでしょう。今後の成長を大いに楽しみ、期待しています。がんばってください。

 

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小6生から「正負の数」に取り組む

 

◇Nさんは、小学4年生に入塾し、小学6年生の中盤を超えたぐらいで、小学生学習内容をすべて網羅し、中学数学教材「正負の数」に進みました。教室では黙々と取り組み、確実に力をつけてこられました。

この時期から数学を学習し始めるのは非常に理想的です。

それは、中学数学といえど、とにかく奥が深い科目ですので、十分な学習時間が必要だからです。

しかも、高校受験での出題率は、中1・2年生からおよそ60%~70%といわれています。

公立受験に必要な内申点も、中1からつきますので、1年生から非常に大切な学年となります。

また、時間の余裕は、基礎力をつけ、多くの問題を解くための大きな助けとなります。

それは確実に理解力・応用力をつけられるということです。

 

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  春休み前に入塾された中学生のAさん

 

◇入塾後、教室でも、宿題でも、やるべきことをしっかりし続け、入塾時、5科目300点余りから、

決して簡単でない教室での目標400点を3ヶ月足らずで見事達成!春休み中の学習は効果てき面ですが、

何より、素直で真剣な取り組みが大きな牽引力となりました。

 

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中学3年生のBさん

 

◇学習開始から中間テストまでは短い期間でしたが、こちらの指導通り、

そして、宿題を多めにがんばった甲斐もあり、教室目標を見事達成!苦手だった数学も90点を大幅に超えました。

長時間の学習にも、最後まで姿勢を崩さず、素直で力強い取り組みが印象的です。

 

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算数文章題が苦手な小学3年生のCさん

 

算数文章題が苦手 と言われ入塾してきた小学3年生のCさん。当初は、問われていることが分からず、

間違うことも多く、国語でも、問題の意味と全くかけ離れた解答をすることが何度もありました。

そのため、教室では、読解力と算数基礎力をつけるため、国語では、行していきました。

定期講習会も常に参加し、遅れている部分を必死で埋めていきます。

何とかしようという思いは、自分自身に必ず大きな力を与えてくれます。

学習している間、少しずつ手応えを感じます。その手応えはいつも本物です。

その都度説明を繰り返し、算数では、基礎的な力をつけていきました。

最初はひ弱な取り組みも、時を経るごとに力強くなり、解こうという意欲と共に、徐々に読む力、

理解する力が付いてきました。子ども達の成長の早さにいつもながら感心する瞬間です。

そのうち、文章題にも的確に答えられる度合いが増えてきました。

懸命ながんばりの継続は、必ず良い結果を得ることが出来ます。

 

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入塾4ヶ月の中学生のTくん 

 

◇入塾4ヶ月の中学生のTくんもテストで成績が上がったことを伝えてくれました。

その時の笑顔が印象的でした。しかも、定期テストではなく、実力テストでのアップでした。

入塾時は、やはり、成績が悪かったのですが、入塾後から、こちらのいうことを素直に聞き、実行していきました。

定期講習会も常に参加し、遅れている部分を必死で埋めていきます。

何とかしようという思いは、自分自身に必ず大きな力を与えてくれます。

学習している間、少しずつ手応えを感じます。その手応えはいつも本物です。

 

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※成績を上げるには、当然ですが、こちらの指導通りに、そして地道にがんばること以外ありません。

中学生は5科目合計の目標点があります。その目標を何人もの人が達成されていますので、非常にうれしい限りです。

がんばりを精一杯バックアップするのがグローバル学習塾です。そして、多くの人たちがその学力を高校につなげています。

 

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小学2年生のMさんも素晴らしい! 

 

「先生、成績あがったよ」小学2年生のMさんは、冬期講習会の最後の感想文で、教室へきて成績が上がったことや学習に何が大切かを書いています。「まちがいをちゃんとなおしたりして、やっとわかってくるっていうのが、とてもわかった」と。

このことは、常に子ども達に話していることですが、幼くして理解してくれたことを非常に嬉しく思っています。

 

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子ども達は発展途上国

 

◇小学校で成績が悪かったり、中学で悪かったりすると、「もうこれ以上は伸びない」と諦め、

「自分はだめだ」とか「この子は出来ない」と決めつけてしまうことがあります。

しかし、決めつけてしまうことで、本当は伸びる芽をつみ取っているのだということに気づかなければなりません。

◇「子ども達は発展途上国」です。まだまだこれから大きな未来があります。

今できなくても、努力を継続することで、この先、いつ、どこで大きく花開くかわかりません。

その可能性を、子ども達みんなが備えているのです。

そのためには、もちろん、子ども達自身も、決してあきらめず、自分の能力の開発に忍耐強く取り組まなければなりません。

 

◇日本は、戦後80年近くになります。今では、何でもすぐに手に入ります。

すぐに手に入ることで、「辛抱」を忘れてしまい、何でもあることで、「考える力」、

「知恵と工夫」を忘れてしまっていると言われています。

型どおりの問題は解けるのに、少し数字が変わったり、言葉が変わると、たちまち手がつけられなくなるのは、

「想像力」にも乏しくなったせいだという人もいます。

しかし、どちらにしましても、それらは、開発することで必ず伸びていく能力でもあります。

自分自身の力と、周りの人たちの協力を得て、発展途上国が真の発展国になりえます。

決して弱音を吐かない、決して諦めない、そして、決して見捨てない。

それが、発展への必要不可欠な条件です。

 


本気で取り組め!成績は確実にあがる!

 

◇ いつも明るい中学2年生。成績が下がり始めたことから入塾。

教室で5科目の学習。中学生はクラブもあり、なかなか大変ですが、懸命に頑張りました。

言われたことは素直に守り、黙々と学習を続けました。

◇ 英語は、単語の記憶が最重要課題。英語が出来ない子ども達は、まず単語力・熟語力が欠如しています。

中学1年生の最初の単語から挑戦。毎回授業前5分から10分、単語のテストをします。

間違えば、何度も書き、覚え直します。毎回の学習を本気で取り組み、少しずつ単語記憶量が増えていきます。

それと併用して現学年の内容も頑張りました。

数学は出来ないところから学習し始め、少しずつ穴埋めを続け、徐々にではありますが、確実に力をつけていきます。

時間がたっても学習する姿勢が崩れないのが印象的でした。

◇ そして、ついに2学期期末テストの英語では、中学生になって最高点84点を獲得、

49点まで落ち込んだ数学は74点にまでたどり着きました。次の目標は80点を超えることです。

5科目合計も最高点を獲得しました。本人はもちろん、指導者にとっても非常に嬉しい結果です。

◇ 学習は自分自身との闘いです。自分に負けない強い心を築く訓練の場でもあります。

甘えでは本当の力をつけることは出来ません。だれでもつい楽な方に流されてしまいがちですが、

「やるべきことは確実にやる」強い気持ちを築き上げることが必要です。

◇「自分はできない」と思っている君も、必ず出来ることを知ってほしいと思います。大切なのは自信を持つこと。

「自信」とは「自分の能力や価値を信じること」です。

自分自身の秘められた能力発掘に全力を尽くしましょう!

 


中学3年生でも大丈夫

 

□中学3年生で入塾のAさん。大幅な遅れを取り戻すために、学校の学習が止まっている夏期講習会を利用しました。

そして、特に大きく遅れていた数学の内容を確実に挽回することが出来ました。

その成果は、入塾時の模擬テストでの数学偏差値36だったのが、その3ヶ月後の模擬テストでは53に、

そして、冬期講習会終了後の最終模擬テストでは61と驚くべき飛躍を見せてくれました。

一番驚いたのはAさんよりも私でした。時間がたっても学習姿勢が崩れない真剣な取り組みに頭が下がりました。

やればできるを痛感した瞬間でした。

 

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 繰り下がりの引き算は小学生の間に・・・

 

■小学5年生になったばかりで入塾してきたHさん。

入塾当初は、500-435や、5000-4924などの引き算に不理解があり、文章問題にも課題が残る。

引き算が出来なければ割り算が、割り算が出来なければ分数が、・・・と次々に影響を及ぼしてしまう算数・数学。

まず、思い切って引き算の意味理解から指導を始める。上記の類は、子ども達が最初に遭遇する繰り下がりにおける難関である。

どうして百の位や十の位が9になって、一の位が10になるのかをタイルで指導する。

計算の意味を少しずつ理解していくうちに間違いも少なくなってくる。

文章題では、理解できるまでいろいろな角度からヒントを与え、最後の結論は出来るだけ本人に出させる。

その間、こちらの説明を真剣に、そして素直に聞き、地道な取り組みの継続が着実な実力を積み上げていく。

6年になったころから、中学数学の準備が少しずつ出来るようになった。

 

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最高の置き土産 

 

◇幼稚園年長から入塾したTくん。算数・数学では、文章題や図形が好きになり、毎回2時間近く教室で学習。

およそ10年間塾での学習を続け、難関四条畷高校に合格。

10年間様々なことがありましたが、「10年間一度も塾を辞めたいと思ったことがなかった」と

指導者への最高の置きみやげを残してくれました。

 


Tくんの妹さんたち

 

Tくんの双子の妹さんが、「なかなか思うように成績が上がらない」という理由で、中学2年生の時に入塾されました。

数学では、中学1年生1学期中間テストでとった70点が最高点。その後50点まで下がってしまったと言われました。

しかし、入塾後、2人は黙々と学習し、3年生になって、中学で初めて90点台をとりました。

「もっと早く来ていればよかった」と悔やまれますが、2人とも志望校へ無事合格されました。

時間があればじっくり学習ができます。その利点は否定できません。

でも、思い立ったが吉日とも申します。だからこそがんばれたのかもしれません。

 

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年長さんのYくん

 

◇年長組の幼稚園時に入塾したYくん。

まだ文字も完全に読めず、もちろん数詞の意味もわからないままでしたが、

ひらがなやカタカナの練習もしながら、少しずつ文章が読めるようになりました。

最初は、わからないことがあるとべそをかいて、それ以上できないことも多かったのですが、

半年ほどたつ頃から学習姿勢も徐々に変化し、忍耐力がつき始めてきました。

学習には忍耐力は欠かせません。学習が生活の一部と感じるようになればそう苦になりません。

ごそごそすることもなくなり、すぐにべそをかいたり、すぐに聞きに来ることも少なくなり、

いくら考えてもわからないときにだけ質問をするようになりました。

 

◇だんだんしっかりした学習姿勢が培われ、驚くべき成長を遂げました。

小学3年生の時には教科書内容はすべて早くに終了し、大きな桁数の割り算、大きな数、

四則混合計算も難なくこなしていきました。早くから学習すれば必ずそうなるとは思いませんが、

早くから学習することでじっくり、時間をかけて取り組むことができますので、早くに取り組む利点は感じます。

Yくんも、はじめは問題を読んでも何をしたらいいのかわからなかったのですが、あっという間に一人でできるようになり

、学習の効果、成長の早さにいつも驚かされます。

 

◇やるべき事をやる。やるべき事をやらずして力はつくものではありません。

しかし、それは、やればできるに通じます。教室では「決して諦めない、決して弱音を吐かない、決して見捨てない」

必ずできると信じて子ども達の指導にあたっています。成績の上がった子ども達が喜んでいるのを見るのはうれしいものです。

成績が上がるのは子ども達の努力の賜です。その努力が、さらには、一度しかない人生を生き抜く力を作り出すと信じています。

やればできる!決して諦めてはいけない。がんばれこどもたち!

 


ようこそNくん

 

小学1年生から転塾してこられたNくん。他の塾へ通っていましたが、

「その塾が騒々しかったし、計算ばかりだったので、じっくり考える学習をさせたい」ということで入塾されました。

以来、教室での取り組みにもすぐに慣れ、黙々と学習し、めきめき頭角を現しました。

小学3年生の終わりには、分数乗除を学習できるほどになりました。学年ごとの教科書内容はすべて網羅しています。

小学5年生で「正負の数」を学習しながら、受験問題にも取り組みました。

そして、無事志望校合格、ほっとする瞬間です。

※現在は中学受験の指導はしておりません。

 

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数学が苦手!

 

中学2年生後半から、「数学が苦手」と入塾されたMさん。

目標は大手前高校。残りの1年あまりの厳しい状況の中、特別学習の回数も増やし、特訓が続く。

当塾独自の無学年制教材に取り組む一方、苦手な図形に焦点を絞り、多くの問題にアタック。その成果も着実に上がり、

模擬テストの判定にも明るい兆しがみえ、無事、大手前高校合格の目標達成!

1時間、2時間学習しても崩れないMさんの姿勢が非常に印象的でした。